なぜ 今まで服に頓着がなかったか、 趣味を持ったのか、
どうもkazukinigouです。
今回はなぜ自分が服に興味を見ち始めたのかという話題について深く掘り下げていきたいと思います。
学生時代は特に友達がいたわけでもなく自分の好きなことだけをしていただけだったので自分がどんな格好をしているかなんて微塵も考えていませんでした。
今思うと平気でズボンとアウターが同色で最悪なことに当時の自分が好きな色が茶色だったのでとても残念なやつでした(笑)(泣)。
これは僕が大学に入学し始めのことでした、入学式から数日たちまだ大学というシステムに慣れていない自分が周りにいる同級生たちと自己紹介がてらに話始めていると、
とても自分の周りの同級生が同い年に感じなくなってしまいました。
それはなぜかというとやはり身だしなみがきれいに整っている人とそうでなじ自分を見てと手も差を感じてしまいました。
それからすぐに自分もこのままだと子供のままだと感じ自分で服を買おうと
バイトでためたゲーム代を握りしめ服を買いに行きました。 しかし
いきなり自分一人で服を見るだけだと実際何を買えばいいかといろいろと悩みました。
本屋に行きファッション誌を見ても何を着ればいいのかどれをお手本にすればいいのかなどとすぐに生きず待ってしまいました。
このようなことを考えはじめもうあきらめいようかとも思いましたが、何か一つ思い出にでも買おうと思い一つ革靴を買いました。
これが自分のファッションへの最初の一歩だと感じています。
そこからはその革靴に合うようにコーディネートをし始めました。
何か一つでもよいから自分のこころにときめくものを身に着けるとそこから派生していくと自分は思います。
そのような感動を、いろんな人に教えることができたらうれしく思います。
次っからはどのようなものを買い始めたかなどを紹介していきたいと思います。
ではさよーならー